伊藤院長
楠メンタルホスピタル 院長
伊藤 淳

院長ごあいさつ

病院外観 現代日本社会は、不安定で不確定で、不安をおぼえる社会です。
誰もが日本は良い国だと言うのにもかかわらず、この国では自殺者が多いことが周知の事実であることも、そのような社会の雰囲気を反映しているかもしれません。
そんな生き難い時代を生きる中で、精神的身体的な不調をおこすのは、無理からぬことかもしれません。われわれ楠メンタルホスピタル職員一同は、診療所とは違った病院の優位な特性、つまり医師だけではなく種々の専門スタッフとのチーム医療で、そのような困難をかかえた患者さまの健やか生活のために、少しでも支援できればと願っています。

楠会の理念

当会は、「安心」と「安全」を目標とし、地域の保健・医療・福祉の向上に寄与しなければならない。

病院方針

1.職員は楠会理念に基づき
患者様の人権を尊重し、精神・身体・社会・倫理・環境の各面を配慮し、
誠意と責任をもって患者様中心のチーム医療に努める
2.社会復帰の促進と在宅支援を強化し、地域精神医療を推進する

患者さま権利

1.いつでも個人として尊重される権利
2.治療の内容をわかりやすい説明で理解できるまで受けられる権利
3.公平で差別されず適切な治療を受けられる権利
4.治療計画に対して自分の意見を述べられる権利
5.個人のプライバシーは保護される権利